17世紀イギリスの貴族の間で狐狩りが行われていて、キツネを追いかけるフォックスハウンド、 巣穴・岩場ではフォックステリアと役割が別れていました。
当時は色が狐に似ている事から、間違えて撃たれることがありました。
19世紀後半に、剛毛種のテリアと交配し現在のワイアー・フォックス・テリアになったと言われています。
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