犬の皮膚病(皮膚症)〜愛犬病気ナビ〜


脂漏症には、油性と乾性があります。


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脂漏症の症状と治療法

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脂漏症(しろうしょう)の症状

脂漏症には、油性と乾性があります。

脂漏症の主な原因は、ホルモン異常・脂肪分不足・アレルギー・寄生虫・真菌感染などです。

脂漏症の症状は、体臭がきつい・体がべとつく・脂っぽいなどです。

また脂漏症の乾性では、皮膚が乾燥し、皮膚からフケがでます。

脂漏症(しろうしょう)の治療法

脂漏症の治療は種類により異なります。

脂漏症脂性の場合には、脂肪酸製剤・動物性脂肪・コーンオイルなどを与え、坑脂漏シャンプーで週2回程度の薬浴も効果的です。

脂漏症乾性の場合は、ビタミンA製剤・亜鉛製剤が投与され、皮膚が乾燥しすぎている時は保湿の為、皮膚軟化リンスを使います。

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