ウェルシュ・コーギー・ペンブロークには、尾がほとんどなく、もともとあってもその短い尾を、生後1週間以内には断尾します。
牧羊犬として働く犬として、家畜に尾を踏まれないように、断尾していたのです。
ウェルシュ・コーギー・カーディガンは、骨格が太くて、フサフサした尻尾があることです。
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