ラサ・アプソは、とても古い歴史を持ち、チベットの修道院で交配されました。
ラサ・アプソは、そのライオンのような変わった容姿と、よく吠える事からチべット語で、よく吠えるライオンに似た犬という意味の、アプソ・セン・カイという名前で、呼ばれていたのがラサ・アプソ始まりのようです。
ラサ・アプソは、愛情深く、順応性がありますが
気難しく自己中心的な面もあります。
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